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【PS5/PS4】時間が溶けるマストプレイゲーム5選!!(おすすめゲーム)

本記事では「PS5・PS4」でプレイ可能なタイトルの中からハマると時間を忘れてプレイできるゲームタイトルを紹介しています。

メタスコアでも高評価を得ているタイトルになりますので、ゲームを購入する際の参考になればと思います。

この記事はこんな人にオススメ

● “PS5/PS4″のおすすめタイトルについて知りたい
● “ゲーム概要”について知りたい
● “メタスコア”について知りたい
● “レビュー”、”口コミ”(高評価・低評価)について知りたい

PlayStation5、PlayStation4とは?

PlayStation5」は2020年11月にソニーインタラクティブエンターテインメント(SIE)から発売された”PlayStation”の最新機種になります。

家庭用ゲーム機の中ではトップクラスの性能を持っているので、最新のゲームを高性能・高グラフィックでプレイしたい人向けの機種になります。

PlayStation4」は2013年11月に発売の”ハード”で、「PlayStation5」の一つ前のモデルになります。

現在でも使用可能な機種ですが、PS5よりも処理性能が劣るため、近年リリースされている最新のゲームをプレイすると「ロード時間が長い」、「処理が追いつかず画面がカクつく」などの現象が見られます。

PS5専用タイトルも増えてきていますので、今後を考えるのであれば「PlayStation5」の方がいいでしょう。

“PS5/PS4″の詳細について知りたい方は”ハードウェアについて解説”している記事の「PlayStation5、PlayStation4」の項目を参照ください。

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Ghost of Tsushima

▼ゲーム概要

ゲームジャンル:アクションRPG
メタスコア:83point
ユーザースコア:9.1point
情報元:metacritic

『 冥府から蘇った「冥人(くろうど)」が織り成すオープンワールド時代劇アクションRPG 』

『Ghost of Tsushima』は、アメリカのSucker Punch Productionsが開発し、日本のソニー・インタラクティブエンタテインメントより2020年7月17日に発売されたアクションアドベンチャーゲームであり、ゲーム業界において高い評価を受けた作品となる。

ゲームの舞台は13世紀後半の文永11年

モンゴル帝国の軍勢が対馬に上陸し、対馬の武士たちに猛威を振るうという歴史的な出来事をテーマにしたゲーム内容になっている。

主人公である境井仁(さかいじん)は、対馬を守るために立ち上がり、蒙古軍との戦いに身を投じることに。

プレイヤーは境井仁の立場になり、彼と共に対馬の未来を切り開くためモンゴル兵と戦う。

マップはオープンワールド形式を採用しており、対馬の美しい風景や建物、衣装などが詳細に再現されている。

プレイヤーは自由に対馬内を探索し、新しいクエストやアイテム・装備を見つけることができる。

戦国のバトルシステム

本作のバトルシステムは刀を使った「武士スタイル」や弓を使った「弓術スタイル」、冥人(くろうど)となっての「ステルススタイル」など、プレイヤーに合わせたさまざまな戦闘スタイルが用意されている。

戦闘中には受け流しや回避、気力をためて特殊な攻撃を行うなど、戦闘の奥深さが特徴の一つとなる。

「万死モード」などの高難易度設定も用意されているので歯ごたえのあるバトルを体験できる。

成長要素もゲームの重要な要素の一つで、主人公は経験値を獲得し、レベルアップすることで新しい技を習得し、ステータスを強化することができる。

名声を上げることで新しいクエスト、装備を手に入れ、戦闘や探索をより楽しむことができる。

また、装備の強化も可能で、戦闘で手に入れた資源を使って装備をカスタマイズし、戦闘力を高めることも可能。

忠実に再現されたグラフィック

ゲームの美しいグラフィックは日本の風景や文化を忠実に再現しており、黒沢モードでは、黒澤明監督の時代劇映画をイメージしたモノクロ表示で、映画の雰囲気を楽しむことができるモードも用意されている。

『Ghost of Tsushima』はその豊かなストーリー、自由度の高いオープンワールド、戦闘の深み、美しいグラフィックなどが高く評価され、2020年のベストゲームとして数多くの賞を受賞。

プレイヤーは主人公の境井仁となり、対馬の未来を切り開く壮大な冒険に参加し、日本の歴史と文化に触れながら楽しむことができる魅力的なゲームとなっている。

▼レビュー、口コミ(まとめ)

高評価
 ● アクションや物語などリアルなゲーム性で没入感がある
 ● 剣術の型による戦闘の奥深さがある
 ● ダラダラと長くなくゲームボリュームが丁度いい

低評価
 ● オープンワールドだが探索ポイントが少なく単調
 ● ステルス要素がいらなかった
 ● 敵の種類や攻撃パターンが少ない

▼こんな人にオススメ(感想など)

「Ghost of Tsushima」は完成度の高いオープンワールドRPGなので、オープンワールド上のクエスト攻略やフィールド探索が好きな人にはハマるタイトルになる。

ただ、フィールド上のイベントや探索ポイントは同じような内容の使い回しなので、ゲーム中盤以降は単調に感じる時もある。

バトルは、”刀”や”弓”を使って真正面から行くか、ステルスで行くかは選択できるので、好きなスタイルで攻略して問題ない。

時代劇風の”ストーリー”や”描写”が入ってくるので、ストーリーの内容や会話内容はやや分かりずらかったりするので、その辺りは合わない人もいるかもしれない。

ELDEN RING

▼ゲーム概要

ゲームジャンル:アクションRPG
メタスコア:96point
ユーザースコア:7.9point
情報元:metacritic

『 刺激に満ちた広大なダークファンタジーの世界へ 』

「ELDEN RING」は、フロム・ソフトウェアが開発し、2022年2月25日に発売されたオープンワールドのアクションRPG

“ELDEN RING”はプレイヤーに広大な冒険の世界を提供し、その魅力はさまざまな要素に溢れている。

「狭間の地」と呼ばれるオープンワールド

「狭間の地」と呼ばれる幻想的な架空の世界が舞台となっており、ダークファンタジーの要素が豊富に含まれている世界観となっている。

狭間の地の神秘的で危険な世界を探索し、エルデンリングと呼ばれる神器を手に入れるストーリーが展開。

メインストーリーの全貌はやや難しい内容となっているが、サブストーリーなども含めて面白い物語の構成になっている。

プレイヤーは”ELDEN RING”の世界で各地域にいる強敵と戦いながらキャラクターを成長させ、世界の秩序を取り戻していくことになる。

ゲームはオープンワールドを採用しており、プレイヤーはフィールド内を自由に探索することが可能。

広大なフィールドを自在に駆け巡り、驚くべき景色や隠れた場所を発見することが特徴の一つとなる。

戦略的なバトルシステム

バトルシステムは戦略的で挑戦的なシステムになっており、敵の攻撃をガード・パリィや回避したりしながら、攻撃のチャンスを狙うことが求められる。

戦闘は、弱強攻撃、ジャンプ攻撃、回避、パリィ、致命(敵ダウン時)など、基本的には歴代の「DARK SOULS」シリーズ(ソウルライク・死にゲー)に近い内容で敵と戦うことに。

多彩な武器や能力(スキル)も用意されており、それらを駆使して手ごわい敵に立ち向かうことになる。

バトルはシンプルかつ奥深く、プレイヤーの腕前と戦術が試される。
霊体と言われるNPCとの共闘もバトルの要素の一部であり、連携を駆使して敵を撃破するバトル方式もある。

自由な育成システム

育成システムはプレイヤーに多くの自由度を提供してくれる。
“ステ振り”や”ビルド構築”により、プレイヤーは自分好みのキャラクターを育てることができる。

武器強化などの要素も含まれており、初心者からソウルライク経験者まで幅広いプレイヤーが楽しめる仕組みとなっている。

「ELDEN RING」は、その美しいオープンワールド、戦略的・歯ごたえのあるバトル、奥深いストーリー、そして多彩な育成要素が組み合わさり、プレイヤーに満足感を提供する優れたアクションRPGとなっている。

この世界に身を投じ、エルデンリングを探す壮大な冒険に挑んでみてはどうだろうか。

▼レビュー、口コミ(まとめ)

高評価
 ● 死にゲー初心者向でもクリアできる仕組みがある
 ● 豊富な武器や魔法と戦闘スタイルの自由さがハマる
 ● 戦闘以外に探索要素もあって面白い

低評価
 ● 従来のダンジョンタイプのゲーム性の方が面白かった
 ● ゲーム自体は面白いがストーリーが頭に入ってこない
 ● 初心者向けの難易度設定が欲しかった

▼こんな人にオススメ(感想など)

「ELDEN RING」はオープンワールドのソウルライクゲームとなるので、高難易度のバトルとフィールド探索が好きな人にはハマるタイトルになる。

加えて、「狭間の地」のストーリーもかなり作り込まれた内容になっているので、自分なりに考察しながら進めていくのも面白い要素の一つになる。

ただ、やはりソウルライク(死にゲー)だけあって、ボス戦は相当苦戦を強いられるし、その辺にいるザコ敵にすら気を抜いていると簡単に負けてしまう。

無理だと感じたら、レベルを上げたり、武器を強化してから挑めばいいので詰んでしまうことはないが、何度もゲームオーバーにあると挫折してしまうという人もいるので注意した方がいい。

かく言う私も何度か挫折したプレイヤーになる…
オープンワールドの探索は楽しいかったのだが、何度もゲームオーバーになると萎えてしまう時があった。

Tales of ARISE

▼ゲーム概要

ゲームジャンル:アクションRPG
メタスコア:87point
ユーザースコア:7.9point
情報元:metacritic

『 二つの星の運命を揺るがす壮大なファンタジーストーリー 』

「Tales of ARISE」は2021年9月9日に発売されたアクションRPGでテイルズシリーズの最新作

本作は、その壮大なストーリー、多彩なキャラクター、リアルタイムアクションバトル、広大なフィールド、そして豪華な音楽陣による楽曲など、多くの要素が盛り込まれている。

物語の舞台は、2つの星ダナとレナが存在する世界

300年前、ダナはレナから突然の侵攻を受け、それ以来終わりなき隷属を強いられることになる。

ダナの青年アルフェンは同族(レナ)から追われるレナの少女シオンと出会うことに。

痛みを失ったアルフェンと他者に痛みをもたらすシオンの思いがけない出会いから運命を揺るがす物語の始まる。

本作では、アルフェンやシオンを含むテイルズシリーズならではの個性的なキャラクターたちが活躍

各キャラクターは物語の中で成長し、彼らが過去に体験した出来事や思いを巡らせることで徐々に物語が深みを増していく特徴を持っている。

広大なフィールドを探索し、メインストーリーやサブクエストをこなすことで、その世界観を体験できるような内容になっている。

釣りや野営などのアクティビティも楽しめ、ゲーム内での「寄り道」も魅力的な内容の一つ。

スピーディーなアクションバトル

ゲームのバトルシステムはリアルタイムで進行し、プレイヤーはスピーディーなアクションバトルを楽しむことができる。

基本攻撃に加えてアルフェンたちが使う術技やブーストアタック、ブーストストライクなどの多彩な要素を組み合わせてバトル戦略を展開することになる。

王道の育成システム

いくつかの育成要素も用意されており、レベルアップするとキャラクターの基本的なステータスが向上し、より強力な術技やブーストアタックが習得可能。

スキルパネルではキャラクター毎にスキルが習得でき、プレイヤーの戦術に合わせたスキル構成をカスタマイズすることができる。

装備品は武器、防具、アクセサリーなどのカテゴリに分かれ、それぞれ異なるステータス向上や特殊効果で組み合わせることが可能。

ゲーム内でのストーリーの進行、バトルのスリル、キャラクターの成長、フィールドでの探索、『Tales of ARISE』はアクションRPGの魅力を詰め込んだ作品となっている。

この壮大な冒険に挑み、新たな世界と物語を体験してみてはどうだろうか。

▼レビュー、口コミ(まとめ)

高評価
 ● グラフィックや音楽が良くて万人受けするゲーム
 ● テイルズシリーズで一番面白かった、初心者にも入りやすい
 ● それぞれのキャラに物語があって好感が持てる

低評価
 ● RPGからアクションよりのゲームになってしまったのが残念
 ● ザコ敵とボスキャラの強さに差があり過ぎる
 ● スキットなどの要素がいらない

▼こんな人にオススメ(感想など)

「Tales of ARISE」は従来のテイルズシリーズから一新されたJRPGになっているので、シリーズ初心者にも楽しめる内容になっている。

私もシリーズ初のプレイだったが最後まで楽しめる内容だった。

バトルはアクション強めのシステムになっているので、序盤は難しく感じるかもしれないが慣れてくれば問題ないと思う。

ただ、序盤の内は楽しいが、中盤~終盤にかけてはボス戦以外の戦闘が面倒になってくる…

ストーリー重視のゲームでもあるので、キャラクターに感情移入できるかが、好き嫌いの分かれ目になるかもしれない。

フィールドは分かれ道などはあるものの基本的に一本道なので探索要素は薄かった。
そこは残念…

Horizon Forbidden West

▼ゲーム概要

ゲームジャンル:アクション
メタスコア:88point
ユーザースコア:7.9point
情報元:metacritic

『 壮大な物語と冒険の続編、謎めいた新たな脅威が潜む禁断の土地アメリカ西部へ 』

「Horizon Forbidden West」は2022年2月18日にリリースされたオープンワールド型のアクションRPGで、アメリカ西部を舞台にした壮大な冒険が繰り広げられる。

前作「Horizon Zero Dawn」の続編として登場し、プレイヤーに未知の世界を探索したり、壮大な戦闘を経験する機会を提供してくれる。

続編のストーリーは”前作から6カ月後の世界が舞台”

再び機械獣が暴れ始め、アーロイはその原因を追求するために禁じられた西部へと向かうことに。

西部にはゼロ・ドーン計画の生き残りたちが住み、独自の文化を築いていた。

アーロイは生き残った先住民たちと協力し、世界の崩壊を食い止める鍵を探し求めていく。

本作ではオープンワールドを採用しており、前作以上の広大で多彩なフィールドが用意されている。

緑豊かな森、美しい海岸、荒廃した都市、雄大な山々がプレイヤーを待ち受け、新たに水中フィールドも探索の舞台として加わった。

近接・遠距離を併用したバトルシステム

バトルシステムは前作と同様に槍での近接攻撃、弓やその他武器を使用して遠距離攻撃が主体となる。

弓、槍、爆弾、スリングショット、スピアガンなど、多彩な武器を駆使して敵に立ち向かうことになる。

さらには、習得したスキルを使用することでバトルをより有利に進めることができるようになっている。

本作では新たにステルスシステムや戦闘中に使用できるスキル・アイテムなどの新要素も追加された。

「Horizon Forbidden West」は、壮大なオープンワールド、魅力的なストーリー、多彩な武器、エキサイティングな戦闘システムが組み合わさり、プレイヤーを未知の世界へと誘ってくれるよう設計されている。

アーロイと共に、世界の運命をかけた壮大な冒険に挑んでみてはどうだろうか。

▼レビュー、口コミ(まとめ)

高評価
 ● グラフィックの表現が頭一つ抜けている
 ● 広大なマップを自由に探索でき、サブクエなどのイベントも充実している
 ● 前作から続く物語が謎めいていて面白かった

低評価
 ● 過去作をプレイしていないとストーリーが理解できない
 ● ファストトラベルやオーバーライド(騎乗)の機能がやや面倒
 ● 機能が多すぎてゲーム初心者にはついていけない

▼こんな人にオススメ(感想など)

「Horizon Forbidden West」は前作から続く完成度の高いオープンワールドRPGなので、オープンワールド上のクエスト攻略やフィールド探索が好きな人にはハマるタイトルになる。

物語が前作から続く内容になっているので、可能であれば1作目をプレイした上で”Forbidden West”をプレイするのが望ましい。

前作は弓での攻撃がメインな印象だったが、今作は槍での近接戦闘(スキルなど)も充実しているので、エイムが苦手な人もプレイしやすいかもしれない。

前作より使用可能なスキルが増えているので、操作感の複雑さはやや増している。

メインストーリー、サブクエスト、フィールド探索のボリュームが多いので、長時間プレイしたい人にもオススメできる内容になっている。

私のようにダラダラとプレイしていると途中で飽きて積みゲーになってしまうので飽き性の人は注意した方がいい…

グランツーリスモ7

▼ゲーム概要

ゲームジャンル:レース
メタスコア:87point
ユーザースコア:2.3point
情報元:metacritic

『 レースゲーム最高峰の体験をその手に 』

「グランツーリスモ7」は2022年3月4日にリリースされたグランツーリスモシリーズの最新作。

シリーズファンや新規プレイヤーに向けて過去作以上のリアルなドライビング体験を提供してくれる。

ゲームの魅力は、なんと言っても車種の多様性

60以上の自動車メーカーと400種以上の車種が収録されており、身近な乗用車から希少な車種・伝説のレーシングカーまで、国・地域を問わず幅広い年代から厳選されている。

プレイヤーは自分の好みに合ったクルマを選択し、レースの世界に飛び込むことができる。

コースの種類も充実しており、90種類以上のコースレイアウトが用意され、車種ごとに異なるパフォーマンスと感覚を体験することができる。

天候が変化する中でのレースも可能で、クラシックなコースも含まれている。

これによりプレイヤーはさまざまな状況下でドライビングテクニックを試すことができる。

“GTモード”の復活

本作ではシリーズの伝統的な「GTモード」が復活しており、車両の購入、チューニング、レースを通じて進行するキャンペーンモードが実装。

プレイヤーは最新のクルマやチャレンジをアンロックしながら、シングルプレイヤーキャンペーンを楽しむことができる。

それ以外のモードも充実しており、アーケード、ドライビングスクールなどのさまざまな選択肢が用意されている。

本格的なレーサーやカジュアルなプレイヤー、コレクター、チューナー、デザイナー、フォトグラファーなど、プレイヤーのプレイスタイルに合わせてゲームを楽しむことができるようになっている。

また、DualSenseワイヤレスコントローラーを使用することで、臨場感あふれるレース体験を味わうことができるよう工夫されている。

充実の車両カスタマイズ

カスタマイズオプションも充実しており、クルマに合わせてホイールを変更したり、外装色を自分好みに変更したり、外装にカスタムパーツを取り付けたりすることもできる。

これにより、プレイヤーは自分だけのオリジナルクルマを作り上げ性能や外観をカスタマイズする楽しみを味わうことが可能に。

「グランツーリスモ7」はリアルな描写が忠実に再現された実在のサーキットでマシンを操作し、臨場感溢れるドライビング体験を提供するゲームになっている。
シリーズ最高の作品となった本作で、最高のレース体験を楽しんでみてはどうだろうか。

▼レビュー、口コミ(まとめ)

高評価
 ● 自分の気に入った車両をチューニングできる楽しさが最高
 ● グラフィックが綺麗で、車は細部にまでこだわって作られている
 ● DualSenseを使用することでリアルなドライビング体験できる

低評価
 ● スーパーカー、レジェンドカーが高すぎる
 ● オンライン接続必須が微妙
 ● ややボリューム不足

▼こんな人にオススメ(感想など)

「グランツーリスモ7」はシリーズ最高のリアルなドライビング体験を提供してくれるレーシングゲームになっている。

一通りの流れを体験できるキャンペーンモードがあるので、レーシングゲームが気になったいた初心者の人にもオススメのゲームになる。

子供の頃はよく分かっていなかったが、大人になってからシリーズを久しぶりにプレイすると車の知識も多少はついているので、昔プレイした時とは違った面白さも体験できた。

車やレースゲーム好きの人はもちろんのこと、こういったジャンルが未プレイの人にもプレイしてもらいたい内容になっている。

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