本記事では「STEAM」でプレイ可能な「ローグライク・ローグタイト」ゲームの中からハマると時間を忘れてプレイできるゲームタイトルを紹介しています。
メタスコアでも高評価を得ているタイトルになりますので、ゲームを購入する際の参考になればと思います。
● “Steam(ローグライク系)”のおすすめタイトルについて知りたい
● “ゲーム概要”について知りたい
● “メタスコア”について知りたい
● “レビュー”、”口コミ”(高評価・低評価)について知りたい
ローグライク系(ジャンル)とは?
「ローグライク」とはプレイする度にエリア・ステージの構造や敵の配置がランダムに変化するゲームのことを指す。
他にもゲームオーバーになることで全ての装備やスキルがリセットされて最初からやり直しとなる特徴も持ち合わせている。
プレイする度にエリアやステージが変化するため、探索における中毒性が強く何度もプレイしてしまう傾向がある。
クセが強いゲームということで何度もプレイしてしまう人もいれば、ゲームオーバーでリセットされることが耐えられず挫折してしまう人もいるジャンルになる。
その他のゲームジャンルについて知りたい方は下記の記事内の「ジャンルや種類について」の項目を参照ください。
NOITA / メタスコア:76point
▼ゲーム概要
全てのピクセルが物理的にシミュレートされた世界へ
「NOITA」はNolla Gamesによって開発された高難易度のローグライクアクションゲームで、物理シミュレーションと魔法アクションを融合させた独自のテーマ性が特徴のゲームになっている。
本作の舞台は、全てのピクセルが物理的にシミュレートされた地下世界で、プレイヤーはさまざまな手法で自分が作成した呪文を使用しながら、ランダム生成されたフィールドを探索することになる。
ゲーム内の地下洞窟や洞窟の形状、敵の配置、アイテムの配置などは毎回ランダムで生成されるので、同じゲームを何度もプレイしても飽きずにプレイすることが可能。
フィールド内には様々なバイオームが存在し、石炭鉱山から凍った荒地まで、幅広い種類の環境を探索し、未知の謎を追求する面白さがある。
「NOITA」の特徴の一つとして上げられるのが「自分だけの魔法を作り出すこと」。
探索で入手した魔法を組み合わせることで、新しい魔法を編み出すことができる。
いかに強く高火力の魔法を作り出せるかが攻略の鍵となる。
「NOITA」はピクセルベースの物理シミュレーションを駆使しており、プレイヤーはフィールド上のあらゆるものを破壊し、爆発させ、溶かすことができる。
敵の血の海で泳ぐなど、インタラクティブなシミュレーションを楽しむことも。
ローグライト要素も持ち合わせているので、プレイヤーは常に緊張感の中でプレイることを迫られることになる。
ゲームオーバーになっても、そこで得た経験や知識は次の冒険で生かすことができる。
「NOITA」は高難易度と独自のゲーム要素を組み合わせた魅力的で他にはないユニークなゲームとなっている。
▼レビュー、口コミ(まとめ)
高評価
●好奇心旺盛な人にはハマるゲームシステムになっている
●杖の効果を試すのが面白い
●人を選ぶゲームだが中毒性がある
低評価
●ちょっとのミスで死んでしまう、慣れてないと心が折れる
●ゲームシステムの説明がもう少しあっても良かった
●攻略していくというより運ゲーの要素が強い
ENTER THE GUNGEON / メタスコア:82point
▼ゲーム概要
幾多の挑戦者たちが挑んでは命を落とした迷宮「ガンジョン」を攻略せよ
「ENTER THE GUNGEON」はDodge Rollによって開発された弾幕シューティングのローグライクアクションゲーム。
本作はドット絵のレトロスタイルで描かれており、高難易度とやり込み要素が特徴のゲームとなる。
プレイヤーは「ガンジョニア」のヒーローたちから1人を選び、過去の過ちを償うために危険なガンジョン(ダンジョン)を挑戦する。
銃を駆使して敵を倒し、弾幕を避けつつ、ガンジョンの最深部で究極の秘宝を手に入れることが目的になる。
ゲームはステージごとに進行し、各ステージには強力なボスがプレイヤーを待ち受けている。
ガンジョンは精巧にデザインされた部屋がランダムに生成され、迷宮のような構造で成り立っており、奥に進むにつれて難易度が上昇し、敵からの攻撃やダンジョンのギミックが激化していく。
さらには、銃を崇拝するカルト集団、ガンデッド教団の団員、自らの拠点を守るため、あらゆる手段を用いてヒーローたちの前に敵として立ちはだかってくる。
銃も多彩で、ミサイル、レーザー、大砲から虹の光線やオモチャのダーツ、さらにはサカナやハチまでさまざまな銃が登場。
これらの銃を駆使して、プレイヤーはガンジョン内の敵を撃破し、進化し続ける弾幕の砦で生き抜いていくことになる。
▼レビュー、口コミ(まとめ)
高評価
●人を選ぶゲームだがローグライク要素と相まって止められなくなる
●弾幕を躱して敵を撃つという単純な操作だが、それだけで楽しい
●プレイヤーの経験値が溜まってくるタイミングで攻略できる絶妙なゲームシステム
低評価
●武器性能が分かりずら過ぎて萎えた
●プレイ時間が長くなる傾向があり、ジャンル的な面白さが台無しになっている
●バランスが悪くプレイヤーにやたら厳しい
BROTATO / メタスコア:76point
▼ゲーム概要
エイリアンの大群を撃破しろ
「BROTATO」はBlobfishが開発したローグライクアクション、弾幕、アリーナシューティングなどの複数ジャンルを掛け合わせたゲーム。
プレイヤーはエイリアンの惑星でのサバイバルに挑戦し、ポテトの力を最大限に活かして生き残ることを目指す。
ストーリーはポテトワールドの宇宙船がエイリアンの惑星に衝突し、唯一の生存者である「Brotato」として生き残らなければならない状況から始まる。
Brotatoは6つの異なる武器を同時に扱える能力を駆使して、エイリアンたちが支配する危険な環境で、生き残りをかけて戦わなければならない。
本作は”Vampire Survivors”系のゲームシステムになるので、基本的な攻撃はオートで行われる。
操作可能なキャラクターはキャラの特徴毎に分かれており、片手武器、クレイジー、ラッキー、メイジなど、プレイヤーに合わせた戦闘スタイルを選択することが可能。
ゲーム内では数百のアイテムと武器が用意されており、火炎放射器、SMG、ロケットランチャー、はたまた棒や石などのアイテムも存在する。
プレイヤーは最大90秒間続く敵からのウェーブを乗り越え、その間にできるだけ多くのエイリアンを倒すことが目的になる。
また、ウェーブの合間には素材を収集し、経験を集めることで、ショップからアイテムも入手できる。
オプションで各種設定も変更可能なので、プレイヤーは敵のヘルス、ダメージ、速度などを好みに合わせて微調整することが可能となっている。
これにより、自分のスキルレベルに合った挑戦を楽しむことができる。
「BROTATO」はエキサイティングなアクションと戦略、多彩な武器やアイテム、ローグライク要素を備えた魅力的なゲームとなっている。
▼レビュー、口コミ(まとめ)
高評価
●デッキ構築要素も含まれていて面白い
●自分が考えたビルドがハマると爽快
●1プレイ25分程度なので丁度いいボリューム
低評価
●かなり難しくコアゲーマー向けの内容
●アクションゲームと思ってプレイすると痛い目を見る
●運ゲーで理不尽感が強い
SKUL: THE HERO SLAYER / メタスコア:80point
▼ゲーム概要
魔王の城の警備担当ちびっ子スケルトン「スカル」の物語
「SKUL: THE HERO SLAYER」はSOUTHPAW GAMESによって開発された2D横スクロールのインディーアクションゲーム。
ストーリーは人間たちが魔王城を破壊し魔族を捕らえた後からはじめるという一風変わった物語の内容となっている。
主人公は壮絶な戦いの中で生き残った小さなスケルトンのスカル。
本作はローグライク要素を持つプラットフォーマーアクションで、プレイする度にフィールドの構成が異なるので、毎回新鮮な気持ちでプレイすることができる。
主人公スカルは、他のスカルを着用することで異なる力を得ることができるという変わった能力を備えている。
各スカルには独自のコンボとスキルがあり、プレイヤーは自分のプレースタイルに合ったスカルを選び、戦闘をカスタマイズすることが可能。
通常のストーリーとは異なり、冒険家パーティが魔族を攻撃してくるので、その攻撃から自身を守り、彼らと戦っていくことになる。
さらに、各チャプターの最後には黒い魔石に侵食された強力なボスが登場。
この不気味な石は強力な魔力を持つが、扱いづらく、プレイヤーはその力を利用して戦わなければならない。
「SKUL: THE HERO SLAYER」は、スカルによる能力変化、戦略的なアクション要素、変化に富んだゲームプレイにより、プレイヤーを引き込む魅力的なアクションゲームになっている。
▼レビュー、口コミ(まとめ)
高評価
●横スクロールゲームの中ではクオリティが高い
●スカルを強化していく過程が面白い
●能力の使い分けによる攻略方法を考えるのが面白い
低評価
●ローカライズが微妙で説明が分かりにくい
●ゲーム前半は面白いが後半の難易度が理不尽
●ローグライクゲーム特有の”もう一回プレイしよう”と思える中毒性が無かった
DOWNWELL / メタスコア:81point
▼ゲーム概要
果てしなく深い井戸の底を目指して
「DOWNWELL」はMoppinによって開発されたインディーゲームで、プレイヤーは果てしなく深い井戸を下っていくという珍しい内容のゲームになる。
ゲームの主要な要素は「ガンブーツ」と呼ばれる特殊な靴型兵器。
プレイヤーは、このガンブーツを駆使して敵を撃ちながら井戸を下り、常に変化するフィールドを攻略していくことに。
ガンブーツは単なる武器だけでなく、プレイヤーの降下速度の調整、安全な着地や空中移動をサポートする役割も果たす。
ゲーム内ではアイテムやアップグレードを発見することができ、異なる武器や強化アイテムを組み合わせて、井戸を探索する戦術を編み出すことが求められる。
ゲーム中の各ステージは毎回異なる地形と敵の配置で生成される為、全てがランダム要素となる。
スピード感あふれる「DOWNWELL」は、独自のゲームスタイルとドット絵のビジュアルを組み合わせたゲーム内容になっている。
井戸の底を目指し、異なるプレイスルーで新たな戦略を試みながら、この独創的なアクションゲームの世界に挑戦してみてはどうだろうか。
▼レビュー、口コミ(まとめ)
高評価
●井戸を下って行くというゲーム性が斬新
●反射神経が試されるローグライクゲーム
●ジェムを貯めるのが楽しくてしょうがなくなる
低評価
●独特のゲーム性で面白いが難易度が高すぎて合わなかった
●反射神経に加えて運要素もあるのでゲームバランスが悪く感じた
●スピードが早すぎて楽しむ前に死んでしまう
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